Monthly Archives: June 2016

自然と文明の狭間より愛をこめて

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今日の畑。

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雨やら

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虫やら

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動物やら

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のおかげで

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畑は日々何かが起きていて

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自然の中で

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人間の都合で野菜を栽培するって

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なんて身勝手なんだろう

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なんて考えたりしながら

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移動するという手段を持たない

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植物という生き物の

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その適応力と生命力の偉大さに

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畏敬の念を覚えつつ

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7月に入って

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つぎの新月が過ぎる頃には

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少しずつ

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野菜の収穫がはじまりそうだよ

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そして

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収穫が始まると

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野菜の販売も始めよう

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いくぶんかの現金収入も必要だし

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自然を畏れ敬いつつ

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自然と文明の狭間に立って

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愛すべき人達に

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まともな食べ物を提供するのは

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意味のあることだと思うから

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そんなわけで

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野菜の販売についての詳細は

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また近日中にアナウンスしますね。

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みなさんどーぞよろしく。

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七世代先

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ネイティブアメリカンの人達は

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つねに七世代先のことを考えて

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日々の営みを創っていく

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という話を聞いたことがある。

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つねに数ヶ月先の利益を考えて機能する

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現在の“ 株式会社的資本主義社会 ” に

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骨の髄まで慣れきってしまっている僕らが

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取り戻さないといけないのはきっとそこだ。

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それは想像力の欠如だ。

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それはセンスの乏しさだ。

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いまの子供達の子供達のそのまた子供達が

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生きてく社会が現在の社会の延長線上で

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果たしていいのか?

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僕はまったくもっていいとは思えない。

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僕らの世代は、

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世の中ちょっとおかしいよな

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ってことに気づいた世代だと思う。

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気づいたら行動に移さないと

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あっ

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という間に時間は過ぎてく。

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想像力を鍛えよう。

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ほんとうに豊かな暮らしってどんなんだろう?

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センスを磨こう。

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次の世代に受け渡していくべきものってなんだろう?

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ズッキーニ定植。

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カボチャ定植。

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キュウリ定植。

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ゴボウ発芽。

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サトイモ土寄せ。

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と海。

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リハビリ

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梅雨入りデスネ。

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「晴れの国 岡山」

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って宣伝文句が

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ヒジョーに薄っぺらく感じる

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今日この頃です。

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まあ、そもそも宣伝文句なんて

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薄っぺらいもんだけど。

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さて、

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畑のほうだけど、

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なかなか思い通りにはいかないもんです。

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ピッカピカの百姓一年生がなに言ってんだ

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って

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諸先輩農家の方々に言われそうだけど、

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それでも自分なりに

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勉強して考えて実行に移したことが

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上手くいかないと

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ん~

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ってなるね。

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でも、そこで思う。

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農家って

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そもそも自然相手というか

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自然の手のひらの上で転がされてる

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みたいなもんだから

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そりゃちっぽけな人間のひとりの

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ちっぽけな頭で考えたことなんて

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自然からすりゃどーだっていいっつーか

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そこにチャンネル合わせてないし

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なんならちっぽけな人間だって

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自然の輪の一部なんだから

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おまえがチャンネル合わせろよ

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って突っ込みいれられても

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おかしくないっつーか …

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… まあ、

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いつだって自然はカンペキなバランスだから。

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だから

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毎日畑にいると

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毎日なにか気付くことがある。

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もしかして

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現代における百姓って

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自然から遠くかけ離れてしまった人間が

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自然のカンペキなバランスを

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取り戻すための

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リハビリみたいなもんなのかも。

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終わることのないリハビリかも

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しれないけど …

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畑に直蒔きしたキュウリの成長ぐあいが

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想像以上に力強く美しくて

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ホレる。

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雨の季節に

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喜びのサトイモ。

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あー

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煮っ転がしたい。

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