Monthly Archives: November 2012

 なんとなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 乾いた情熱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 used   cotton knit

 

 

 

 

 

 乾いたニット

 

 

 

 

 

 

 

 

 冬ですね 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちっちゃなスペイン人

 

 

 

 

 最近、

 

 「食わず嫌いはやめなさい」 と子供の頃によく母親に言われていたのを思い出し、

 

 イングランド・プレミアリーグを観るようにしている。

 

 ・・・。

 

 

 総じてテクニカルなうえに各チームの個性が際立つリーガ・エスパニョーラが好物の僕からすれば、

 

 どのチームもハイペースな一本調子のフットボールを繰り広げるプレミアは、

 

 「どれを食べても塩の味しかしない中目黒の某居酒屋のもつ焼き」

 

 くらい味気が無いと思っていたのだが、

 

 

 様々な国の一流フットボーラーが、最高のスタジアムとオイルマネーに魅せられて

 

 フットボールの母国に続々と上陸するようになった近年は、状況が変わってきたようだ。

 

 

 なかでも別次元の輝きを放ってるのが

 

 「ちっちゃなスペイン人」 達ではないだろうか。

 

 

 マンチェスターシティのダビド・シルバは別格だとしても、

 

 (個人的には、シルバは世界で唯一、イニエスタ級のフットボーラーだと思う)

 

 チェルシーのマタ、アーセナルのカソルラなど、

 

 「ちっちゃなスペイン人」 が “母国” のフットボールに

 

 豊かな味わいを加えているのは確かだろう。

 

 

 クリーンで激しい体のぶつかり合いやダイナミックなゴールシーンは

 

 今でもプレミア・リーグの醍醐味に違いはないが、

 

 それだけではない、何とも味わい深い魅力を

 

 フットボール・センスの塊である彼ら「ちっちゃなスペイン人」達は

 

 教えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 そんなワケで

 

 

 味わい深いこんな古着。

 

 

 

 

 

 

 

  used   knit/nubuk  jacket

 

 

 

 

 

 

 味わい深いディテール。

 

 

 

 

 

 

 

 味わい深い佇まい。

 

 

 

 

 

 

 

  物 と 心

 

 

 

 

 考えたことはあるだろうか?

 

 

 

 社会というものについて。

 

 あ、 学校で教わる 「社会」 のことではない。

 

 僕らの生きるこの資本主義社会についてだ。

 

 僕らのとうちゃん、あるいはじいちゃんの時代は、

 

 「物」 が無かった。

 

 冷蔵庫もテレビも無かったし、ディズニーランドも無かったし、もちろんスマホもキャバクラもなかった ・・・。

 

 ん・・・   キャバクラはあったのか?

 

 ・・・。

 

 で、 「人としてよりよく生きるために物質的に豊かになろう」 てな感じで

 

 とうちゃんやじいちゃん達は、働いてお金をもらってそのお金を使った。

 

 結果、多くの人々が十分にたくさんの 「物」 を手に入れた ・・・

 

 ハズだった。

 

 

 ところが、勢いよく回り出した資本主義社会のシステムは止まらない。

 

 そのうち、効率性ばかりを気にした 「物」 が次々と生産され、

 

 人々はそれを次々へと消費していった。

 

 「よりよく生きること」 の意味を見つめ直す時間すら持つことなく ・・・。

 

 

 

 そんな速すぎる経済活動のサイクルのなかで、

 

 社会はその歪みを、少しずつ人々に示すようになり、

 

 現在、その歪みの中で僕らは先も見えずにこの社会を生きている。

 

 まあ、先が見えないといっても、この資本主義社会が今すぐ崩壊することはないと思えるし、

 

 僕らひとりひとりがこの社会の歯車のひとつであることに違いはない。

 

 

 ただ、「心」 を持つ歯車だ。

 

 「物」 を生みだし、消費することが歯車の役割であるならば、

 

 「心」 に響く 「物」 を生みだしたいし、

 

 「心」 を育む 「物」 を消費したいと願う。

 

 

 

 この資本主義社会を人がよりよく生きるためのカギは、

 

 とても不安定で非効率な

 

 「人の心」

 

 にあるのではないだろうか。

 

 

 

 想像力の翼を養い

 

 

 可能性の灯を宿す

 

 

 人の心に。

 

 

 

 

 

 あなたは考えたことがあるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 で、

 

 

 本文とは全く関係ないけど

 

 

 イニエスタのボールタッチと同じくらい柔かなコチラ。

 

 

 

 

 

 

 

 used   silk/cotton  knit

 

 

 

 

 

 

 

 ナイス かすり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 もこもこ

 

 

 

 

 本日の一枚。

 

 

 

 

           ” JOY “                       GIOVANNI   ALLEVI

 

 

 

 美しいピアノ

 

 

 頭モコモコ

 

 

 

 

 

 

 僕も昔は頭モコモコでした。

 

 パブロ・アイマールに憧れて ・・・。

 

 友人達には、「 アイマールというよりラモスだね 」 と言われてたけど。

 

 おかげでよく不法入国者呼ばわりされてました ・・・。

 

 

 ま、

 

 どーでもいいんですけど。

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで 

 

 

 モコモコ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 used   v neck  fleece top

 

 

 ナイス V

 

 

 

 

 

 

 

 

 used   print fleece jacket

 

 

 

 ナイス グラフィック

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナイス モコモコ。

 

 

 

 

 

 

 思わず 

 

 

 

 あ、  出勤時。

 

 

 

 

 

 BackAlleyOldBoys     coating soutien collar coat

 

 

 と

 

 

 

 著者。

 

 

 

 

 

 いや、

 

 

 なにってわけではないんだけど、

 

 

 

 近頃、外が寒くなってきたからこのコート着たんだけど、

 

 

 迂闊にも、想像以上にあったかくて

 

 

 思わず撮ってしまった ・・・。

 

 

 

 コレかなりの保温力。

 

 

 実感としてはメルトン裏ボアコートレベル。

 

 

 ウールやレザーの上着とはふた味は違う

 

 

 心の繊細な部分をくすぐってくる感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱり、

 

 あの人に着てもらいたい。

 

 

 

 

 土砂降りの日でも

 

 

 ベンチを飛び出し

 

 

 上質かつ高そうなコートをびしょびしょに濡らしながら

 

 レフェリーに罵声を浴びせ続け

 

 CR7 がゴールを決めればスーツのまま芝生の上にヒザからスライディングする、

 

 あの確信犯的な

 

 

 あの人に ・・・ 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 うますぎ

 

 

 

 

 

 

 マンチェスターシティ  1-1  レアルマドリー

 

 

 

 

 

 シルバ うますぎ。

 

 

 

 ディマリア 転ぶのうますぎ ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 used   wool/rayon/acrylic ・・・って感じの shirts-jacket

 

 

 

 

 生地の質感ヤバすぎ。

 

 

 派手さはないが抜群の存在感

 

 

 まるで ヤヤ・トゥーレ  ・・・。

 

 

 よし、

 

 

 このジャケット、「ヤヤ・トゥーレ」 と呼ぶことにしよう。  

 

 コレ欲しい人は、「ヤヤ・トゥーレ ください」 とひとことお願いします。

 

 あ、 「ヤヤ ください」 でもいいですよ 

 

 

 ・・・。

 

 

 

 

 

 

 それにしても、

 

 ダビド・シルバ ホントにうますぎ。

 

 

 じつはこの人、ちょっとだけ日本人の血を引いてるらしい。

 

 ってことは、シルバの遠い親戚が日本にいるのかな。

 

 

 もしかして、ものすごいフットボールの才能を持ってる遠い親戚とかいるのかな?

 

 

 

 

 

 

 ちょっと気になる  ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 違い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「違いを創りだせる選手」

 

 

 って響き、

 

 

 カッコいいな。

 

 

 

 

 

 いろんな意味で

 

 

 違いを創りだせる人でありたいと願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 old   tweed over coat

 

 

 

 

 違いを見せつけたい若手に。

 

 

 

 または

 

 

 

 

 違いのわかる大人に。

 

 

 

 

 

 

 シシーニョのふくらはぎ

 

 

 

 

 フットボールほど万人に寛容なスポーツはない。(と思う)

 

 老若男女問わず楽しめるし

 

 ボールひとつあればどこでもできるし

 

 2人以上いればいつでもできるし

 

 ・・・。

 

 

 

 そんなフットボールに子供の頃の僕がハマった理由の一つに

 

 「身体能力の絶対性が薄い」 というのがある。

 

 つまり

 

 背が高い、体が大きい、足が速いなどといった能力が最も重要な要素ではないということだ。

 

 (もちろん使い方次第で大きな武器にはなるが ・・・)

 

 言い換えれば、チビでもやせっぽちでもいいフットボーラーになれるということでもある。

 

 

 

 前回のコラムに出てきた、セビージャというチーム、

 

 このチームの右サイドバックに ” シシーニョ “ というブラジル人選手がいる。

 

 高いテクニックと攻撃センスを併せ持つ、非常にブラジル人らしいサイドバックなのだが、

 

 

 この人は小さい。

 

 

 

 しかもやせっぽちだ。

 

 

 

 テレビで見る限り、そのふくらはぎはとても一流選手のものとは思えないほどに細い。

 

 まるでピッチの中にひとりだけ中学生がいるみたいだ。

 

 

 

 

 でも彼のプレーは素晴らしい。

 

 上手いし、魂がこもってるし、喜びに溢れてる。

 

 メッシやイブラヒモビッチの様なスーパースターとはまた違った表現方法で

 

 人々に喜びを与えるフットボーラーだと思う。

 

 

 そしてなにより、

 

 同じように小さくてやせっぽちなキッズ達に

 

 夢と勇気を与えることのできるフットボーラーだ。

 

 

 

 最高にカッコいい。

 

 

 

 こういう選手がいるから

 

 

 フットボールは面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小さくてやせっぽちな、著者近影。

 

 

 

 

 

 

 

 あ、

 

 このジャケット、小さくてやせっぽちにオススメですよ。

 

 

 BackAlleyOldBoys    rayon/linen   jacket 

  size  :   S のみ

 

 

 

 まあ、やせてなくてもいいけどね。

 

 

 

 

 

 

 アンダルシアに憧れて

 

 

 

 

 先週末、

 

 J2 プレーオフと同じくらい注目していた一戦、

 

 

 

 リーガエスパニョーラ   “ 情熱のセビージャ・ダービー ”

 

 

 

 セビージャ  5-1  ベティス

 

 

 

 熱狂のスタジアムそのものに飲み込まれてしまいそうなカオスの中、

 

 選手達が試されていたのは

 

 

 

 心の強度

 

 

 

 ではなかったか。

 

 

 

 

 浮き足立ってはいけないし

 

 焦ってもダメだ

 

 苛立つ感情を抑え

 

 慢心を飼いならし

 

 絶望感を退ける

 

 

 心の強度。

 

 

 

 

 技術を身に付け、体を強くするのと同じくらい、

 

 いや、おそらくはそれ以上に重要なことであるのだろう、

 

 心を鍛えるということは。

 

 

 

 

 フットボールに限ったことじゃない。

 

 それはきっと僕らみんなに言えることだ。

 

 まずはしっかり向き合うことだね、

 

 

 

 自分の心に。

 

 

 

 

 インターネットに向き合う時間をちょっと削ってさ ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 used   ” GORE-TEX “  hooded field jacket

 

 

 

 強度。

 

 

 

 

 

 ギリギリの戦い

 

 

 

 さあ、

 

 

 

 J2プレーオフ

 

 

  !!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 BackAlleyOldBoys     coating soutien collar coat

 

 

 with

 

 

 BackAlleyOldBoys    cotton/wool  slacks