Monthly Archives: April 2012

 家に帰るまで

 

 昔

 

 小学校の遠足のとき先生がよく言ってた。

 

 「みなさーん、家に帰るまでが遠足ですよー」

 

 ちゃんと気をつけて家に帰りましょうね、ってことなんだろうけど、

 

 この言葉は人生の教訓でもあるように思える。

 

 

 つまり 

 

 油断するなと。

 

 

 つまり

 

 気を抜くなと。

 

 

 つまり

 

 いい状況に、いい気分になってるときこそ

 

 気をつけろよ、と。

 

 

 例えば

 

 仕事でひとつのプロジェクトが成功したとき

 

 テストでいい点数を取ったとき

 

 大好きだったあのコに告白してうまくいったとき

 

 先制ゴールを挙げた直後の時間帯

 

 相手からボールを奪ったその次の瞬間

 

 

 そんなときこそ

 

 思い描いたビジョンを忘れず

 

 それまでやってきたことを続けていかなければならない。

 

 つまりそういうことではないだろうか。

 

 

 

 多摩川の河川敷で草サッカーのリーグ戦に参加していた20代の頃、

 

 チームメイトのガンちゃん(仮名)が

 

 試合の後、着替えてるときによく言ってた。

 

 「みなさ~ん、家に帰るまでが試合ですよ~」

 

 全身刺青だらけの男が真っ昼間の河川敷でチン〇丸出しで着替えながら

 

 言うセリフではない・・・。

 

 

 ガンちゃん、

 

 おまわりさんのお世話にならないように家帰ってね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰宅

 

 

 

 

 サテンデニム・スラックス好評です。

 

 

 

 

 style is everything  @ BILBAO

 

 

 

  アスレチック・ビルバオ  3 - 1  スポルティング・リスボン

 

 

 心踊らされました。

 

 

 EL(ヨーロッパリーグ)決勝進出という結果もすごいが、

 

 なにより

 

 彼らの表現するフットボールはホントに魅力的だ。

 

 リスクを顧みず

 

 前へ前へと

 

 果敢に攻める

 

 果敢にボールを奪いに行く

 

 そこに見え隠れする組織としての機能美

 

 ほとばしる情熱

 

 選手個々のクオリティ

 

 選手個々のキャラクター

 

 

 だいたい

 

 27歳にして立派にハゲあがった背番号2 の控えセンターフォワードって・・・

 

 あ、

 

 これは試合観たことある人にしかわからないが・・・

 

 

 

 まー  とにかく

 

 いま一番強いフットボールチームでなないだろうが

 

 いま一番観たいフットボールチームではある。

 

 

 

 

 勝っても負けても

 

 スタイルを貫くってのは

 

 最高にカッコいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 BackAlleyOldBoys    linen knit parka    ¥15750-

 BackAlleyOldBoys    soutin denim slacks           ¥17850-

 

 

 心踊りすぎて昨日よりも一回多く裾まくりあげたスラックス。

 

 

 

 

 それにしても

 

 

 ハイ、

 

 ということで

 

 BackAlleyOldBoys デニム・スラックスの紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ、

 

 O脚で失礼します。

 

 ずっとフットボールやってたらみんなこうなります。

 

 

 

 このアングル

 

 好き。

 

 

 

 

 

 BackAlleyOldBoys   soutin denim slacks

  size: S,  M,  L

  price:  ¥17,850-

 

 

 その名の通り、サテン織りインディゴデニムのスラックス。

 

 

 

 言われなきゃデニムとは気付かないほど滑らかでしなやかな表面感と肌触り、

 

 ステッチや切換えを極力そぎ落としたミニマルなディテール、

 

 深い股上とゆったりした腰回りに対してシャープに締まった裾周りのバランスの妙、

 

 その他 あーだ、こーだ ・・・

 

 

 

 って

 

 

 いうのを穿いてなんとなく感じてほしい。

 

 

 「なんかいいよね」

 

 

 って。

 

 

 

 

 

 それにしても CL です。

 

 まさかレアルとバルサともに脱落・・・

 

 これがフットボールってことでしょうか。

 

 

 そして

 

 今日このあと、

 

 EL です。

 

 

 そう、

 

 

 アスレチック・ビルバオ です。

 

 

 

 心踊るフットボールを見せてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 つくづく思うこと。 そして待望のスラックス。

 

 

 最近つくづく思う。

 

 物事の細部ばかりを見ていると全体が見えなくなる。

 

 つまり

 

 本質を見失うということだ。

 

 

 例えばフットボール。

 

 「メッシのドリブルって凄いよねー」

 スゴいのは誰の目にも明らかだが、ボールをつついてテケテケ走るメッシの姿だけを追ってると

 彼とその仲間達が体現するスペクタクルの本質は見えてこない。

 

 

 例えば服。

 

 「この生地がいいよねー」   「ここのディテールがたまんないねー」

 確かにたまんないかもしれない。

 でもそこにばかりとらわれていては、その服を着た時に感じる、

 「なんかいいよね」 っていう感覚に気付かなかったりする。

 

 全体を見ることによってイマジネーションは翼を広げることができる。

 

 そうやって

 フットボールも服も楽しむことができるなら

 それはとてもステキなことだ。

 

 と

 いうワケで今日、

 

 BackAlleyOldBoys より、ステキなスラックスが入荷します。

 

 「なんかいいよね」 を味わえるスラックスだと思います。

 

 

 あー

 

 

 楽しみだ

 

 

 

 

 水 と ろう

 

 先週、フットサルをしていて足首を捻挫した。

 

 僕は昔から足首のケガが多かった。 (もちろんフットボールでの話だ)

 “ケガをしないのも良い選手の条件” とはよく言うが、

 そういう意味で僕は間違いなく良い選手ではなかったようだ。

 

 ブラジルにいた頃もそりゃあよく足首ひねったものだ。

 そのたびにチームのトレーナーの治療を受けるわけだが

 その治療法というのがとにかく原始的なものが多かったのを覚えている。

 

 基本的にねんざなどの治療というのは冷やすか温めるかくらいのものだ。

 患部を冷やすのに氷を使うのは

 どこの国のどんなカテゴリーのフットボールクラブでも共通のハズだが、

 温める手段はいろいろある。

 医療機器を使用した電気治療から、熱湯をしぼったアツアツタオルまで・・・。

 その中でもユニークな治療法をブラジルで経験した。

 

 それは

 

 ろう

 

 そう、 ロウソクの “ ろう ” だ。

 

 氷 と ロウ

 

 ・・・ 

 

 僕はべつにSM好きではない ・・・。

 

 

 “ ロウ” といってもロウソクを垂らすワケではない。

 電気で温めることができる金属製の四角い容器のなかに液状のろうが入っていて

 それを一定の温度になるまで温めたら、ハケで患部に塗っていくのだ。

 塗ると、ろうはすぐに固まるからその上から何度も何度も塗り足していく。

 しまいには足首が文字通り大根のようになる。

 そうやって熱を閉じ込めて患部をジワジワ温めるのだ。

 原始的だがとても理にかなった治療法だと思った。

 

 ちなみに初めのひと塗りはかなり熱い。

 

 あたりまえだ。 

 

 僕はべつにSM好きではない ・・・。

 

 

 

 そうやって何度も捻挫を経験してきたからか

 ひねった時に、だいたいどのくらいで治るかが直感でわかるようになってきたようだ。

 今回のは全治2週間といったところか。

 

 あと1週間。

 

 あー  はやくボール蹴りたい。

 

 今週は観るほうを楽しむことにしよう。

 

 あ、

 

 あと、LOJAではBackAlleyOldBoysも古着も

 

 着たい服がいろいろ入荷中だから 

 

 服を楽しもう。

 

 そうこうしてるうちにねんざ治ってくれれば

 

 言うことなしだ。

 

 

 

 

 

 

 では

 

 こんな古着。

 

 

 

 used  linen  stripe shirts

 

 

 

 ヘタクソな手書き風。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういうものだ

 

 

 

 攻める

 

 

 走る

 

 

 恐れず

 

 

 怯まず

 

 

 力強く

 

 

 しなやかに

 

 

 ただひたすらに

 

 

 ただひたむきに

 

 

 走る

 

 

 走る

 

 

 攻める

 

 

 攻める

 

 

 

 魂が震えるフットボールとは

 

 そういうものだ

 

 

 

 

 

 

 攻める古着

 

 

 

 used  chemical  cotton pullover

 

 

 

 

 注目の一週間

 

 

 

 

 2011-12

 

 ヨーロッパのフットボールシーズンが佳境を迎えている。 

 

 チャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)ともに準決勝1stレグを終えた。

 

 来週2ndレグがあるのだが、

 

 なんとこの2ndレグ4試合すべてがスペイン国内で行われる。

 

 しかも1stレグの結果を見ると、どのカードも2ndレグはかなり面白くなりそうだ。

 

 あぁ

 

 スペイン行きたい ・・・

 

 来週 ・・・

 

 ・・・。

 

 

 来週は間違いなく睡眠時間の足りない日々が続くので

 

 コラム更新のペースが落ちるであろうことをあらかじめ伝えておきます。

 

 あしからず・・・。

 

 

 

 イヤ、

 

 それにしても、

 

 バルサ、スペイン代表、バルサ、、 と続く

 

 このスペイン・フットボールのムーヴメントはまだまだ先があるのだろうか・・。

 

 CL 、EL ともにファイナリストがすべてスペインのクラブで占められる可能性は多分にある。

 

 もし、そういうことになれば

 

 フットボールの世界には、また新たな流れができていくのだろうか?

 

 そして

 

 フットボールの世界で起こる変化は

 

 いま僕らが生きるそれぞれの世界に決して無関係ではないと思う。

 

 すべては関係し合ってるのだ。

 

 

 もうすぐ

 

 世界が注目する一週間が始まる。

 

 

 

 その伏線となるか

 

 エル・クラシコ

 

 

 明日も寝不足だ ・・・。

 

 

 

 

 

 

 では

 

 本文とも寝不足ともまったく関係ないですが

 

 

 こんな古着。

 

 

 

 

 used ” champion “  nylon coach jacket

 

 

 白よいです。

 

 

 

 

 

 

 著者近影

 

 よいです。

 

 

 BackAlleyOldBoys    fake reversible T

 

 

 繊細かつ大胆に

 

 

 繊細かつ大胆に攻めたい。

 

 フットボールも

 

 服も

 

 もちろんカレーも・・・

 ・・・。

 

 

 BackAlleyOldBoysより

 

 

 繊細かつ大胆に着たいコチラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 BackAlleyOldBoys     fake reversible  T

  ¥9450-

 まるでシルクかレーヨンのようなキメ細やかでやさしい表情

 

 だけどコットン

 

 

 見た感じリバーシブル

 

 実はフェイク

 

 

 

 静かな存在感

 

 

 いつでも

 

 裏をかく繊細さと大胆さを

 

  

 併せ持ちたいと思う。

 

 

 

 ヒザで風を切る

 

 

 僕は、

 

 子供の頃からずっとフットボールをやってきてるからだろうか。

 

 短パンが好きである。

 

 どんなに寒い日でも長パン穿いてフットボールの試合をやることはない。

 

 ブラジル時代などは、オンもオフも 夏も冬も ほぼずっと短パンだった。

 

 なんなら1年の半分以上が短パン一丁だったような気もする。

 

 

 

 2年間のブラジル生活から帰国してきたばかりの頃、

 

 ある日、母親が僕のヒザ小僧を見て

 

 「あんた、何その汚いヒザは! 早く風呂場で洗ってきなさい!」

 

 と言った。

 

 その時の僕は風呂上がりだった。 

 

 「いやいや、何を言ってるんだいお母さん、今お風呂から出てきたばかりだヨ。」

 

 つまり、

 

 灼熱と情熱のブラジル生活を切り抜けたそのヒザ小僧は

 

 強烈な紫外線と絶えない生傷のおかげで

 

 まるで、泥んこ遊びから帰ってきた小学生ばりのどす黒さをキープしていたのだ。

 

 それを 「汚い」 って・・・。

 

 ちょっとへこんだが

 

 それでも短パンはやめられない。

 

 

 

 さすがに日本の冬は厳しいが、

 

 

 桜が散れば

 

 短パンの季節はもうすぐそこだ。

 

 ヒザ小僧で風切って歩く。

 

 それだけでワクワクしてくる季節だ。

 

 四季があるってステキだ。

 

 ビバ! ヒザ小僧!

 

 

 

 

 

 と

 

 

 いうわけで

 

 BackAlleyOldBoys より

 

 オン・ザ・ヒザ小僧なコチラ。

 

 

 BackAlleyOldBoys      rayon/linen    slacks shorts

   ¥17850-

 

 もう一色

 

 

 

 

 

 ビバ! 短パン!

 

 

 

LOJA よりお知らせ

 

 

 LOJA BACK ALLEYは本日4月19日を

 臨時休業とさせていただきます。