Monthly Archives: November 2011

 寒くなってくると

 

 あれは確か、、 4年前の冬だと記憶している。

 当時の僕は、多い時には週に5,6回、サッカーやフットサルをやるという

 日々を送っていた。

 (もちろん合間に仕事もしていた・・・。)

 

 そんなある日の夜、フットサルコートの予約を取り忘れていたことにも気付かず、

 仲間がコートに集まってしまった時のこと。

 「せっかく来たんだからやろうよ。」

 ということになって、フットサル・コート近くの明治公園で、

 街灯の明かりを頼りに、みんなでフットサルに興じていた。

 行ったことのある人ならわかるが、明治公園の地面はアスファルトだ。

 僕はもともと路上でフットボールをやることには慣れていたので

 軽快にプレーしていたのだが、

 走っているときに突然、下半身の右半分に、雷に打たれたような激痛が走った。

 まあ、 雷に打たれたことはないのだが・・・。

 ・・・。

 

 で、その後痛いながらも最後までプレーを続け、そのまま家に帰った。

 で、翌朝

 

 あっ、   お、 起きれない・・・。

 

 お尻の右側から右太もも裏あたりの奥の方になにやら鋭い痛みを感じて起き上れないのだ。

 悪い予感がした。

 

 そして何とか起き上がってタクシー捕まえて病院に行くと、

 悪い予感は的中。

 

 「椎間板ヘルニア」

 だった。

 

 そのときばかりは、普段鍛えてるプロでもないのに

 週5,6回もフットボールってのはちょっとやりすぎだったのかな・・・

 (もちろん、合間に仕事をやりながら・・・である)

 と、 少しばかり思ってしまった。

 後悔はしてないけどね。

 

 そんなワケで、僕はヘルニア持ちである。

 今のところ手術などはせずに、いいお付き合いをさせてもらっている。

 ただ、このヘルニアちゃん、

 冬が好きなのか、寒くなってくるとズキズキ疼いてくる。

 なかなかのおてんば娘である。

 

 そんな、いじらしい魅力タップリのヘルニアちゃんを優しく包み込む

 器の大きい男になりたいと思う人におススメなのがコチラ。

 

 

 

 

 

 USED  wool knit long cardigan

 程よいネップ。

 

 

 

 USED  cotton/linen  long cardigan

 

 しっとり

 

 たらん。

 

 

 やさしく包み込む

 

 腰を

 お尻を

 

 すべてを。

 

 

 こんな感じ。

 

 knit   on   knit

 

 良いです。

 

 

 

 豊かさに関する考察

 

 僕は、このコラムの中で、

 フットボールに関すること、とりわけ、ストリート・フットボールについて色々書くが、

 近頃よく耳にするのが、

 ヨーロッパや南米などのフットボール先進国で

 ストリート・フットボールの光景がだいぶ見られなくなっているという話だ。

 文明が発達し都会に空き地や広場が消え、

 道路は車の交通量が増え、

 自由にフットボールを楽しむスペースが無くなってきていると。

 

 でも

 本当にそうだろうか。

 僕は東京都23区内に住んでいるが、

 フットボールができそうな路上などいくらでも見つけられる。

 

 ストリート・フットボールを楽しむ子供(大人)が減ってきているのは

 もっと違う理由からではないだろうか。

 都市生活者の生活水準があがり、

 みんな(大人も子供も)、ケイタイやパソコン、テレビゲームなどを楽しみ、

 おびただしい量の情報の渦の中で、

 人は自分で考え、想像(創造)することを止めてしまう。

 

 結局は、人の内面の問題であるのだろう。

 金銭的、物質的な豊かさを求めるあまり

 心が貧しくなってしまっては、

 ついには、生きる喜びすら忘れてしまう。 

 

 フットボールをプレーすることは喜びだ。

 

 この喜びは何物にも代え難い。

 

 フットボールに興味はあるがやったことはない、という人、

 昔はやっていたがもう久しくボールを蹴ってない、という人、

 

 一度、思うままにボールと戯れてみてはどうだろう。

 

 心の豊かさのカギを開けることができるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 それでは、

 

 本文とは何ら関係がないですが

 こんな古着を。

 

 

 

 USED  cotton/rayon  knit sweater

 ざっくり ずっしり

 &

 だるん。

 

 

 

 

 USED  zip up heavy flannel shirts

 冷静なチェック。

 

 &

 

 ナイス・デザインバランス。

 

 

 

 

 

 

 こんな感じ・・・。

 

 

 

 

 代えがきかない

 

 つい先日、

 Jリーグ、ガンバ大阪の西野監督の退任が発表された。

 攻撃的なフットボールを信奉して10年もの間ひとつのクラブを率いるというのは

 とても偉大なことだと思うワケです。

 

 西野さん、お疲れさまでした。

 

 で、

 そのガンバ大阪、ならびに日本代表チームにおいて

 「代えがきかない」

 と言われ続けてる選手が、

 ご存じ、

 遠藤 保仁 選手。

 

 

 あ~

 

 一度言われてみたい、

 

 「代えがきかない」って。

 

 まあ、代えがきかない選手ってのはなかなか休めなかったりするので

 コンディショニングなど大変なこともあるだろうけど、

 

 幸せなことですよね、

 必要とされてるって。

 

 このまま、遠藤選手が2014年のワールドカップまで活躍し続けることになれば、

 「代えがきかない」って

 流行語大賞にでもなっちゃうんじゃないでしょうか。

 

 

 で、

 

 現在の僕にとって「代えがきかない」存在がコレ。

 

 BackAlleyOldBoys コットンニットパーカ

 サイズ: S,M,L            ¥17850-

 

 

 個人的に、あまりにヘビロテすぎるので再度紹介です。

 

 ホントしょっちゅう着てるので実感なのだけど、

 やっぱ、コットンでニットってのが良いです。

 洗いざらしをちょっと引っ張って伸ばしながら着るときの感じとか、

 すごくイイです。

 

 

 この肩の落ち感も

 すごくイイです。

 

 

 調子にノって撮ってみた。

 

 

 

 セピアな感じで失礼。 

 

 

 前回のコラムで紹介した、ニット・コートを着てみた。

 

 

 

 

 

 

 ハマる。

 

 

 

 

 

 2代目

 

 さて、

 LOJA BACK ALLEY がOPENしてもうすぐ10ヶ月。

 (まだ10ヶ月)

 

 OPEN当初から店の前のベンチ下に転がってるアイツ。

 

 LOJAに訪れる人達や

 近所の子供達や

 僕や友人達の

 

 遊び相手になってきたアイツ。

 丸くて愛嬌タップリだが、なかなか思い通りになってくれない

 あの憎めないアイツ。

 

 アイツがとうとう引退です。

 もうこれでもかって禿げあがってボロボロのため引退です。

 

 お世話になりました。

 

 どうもありがとう。

 

 

 

 そんなワケで

 2代目登場です。

 

 

 

 

 フラッと入った

 目黒の片隅にあるリサイクルショップで¥980也。

 新品未使用です。

 いわゆる「DEAD STOCK」ってヤツです。

 なんか、出会い方がウチっぽかったので 

 もらってきました。 

 

 で、

 さっそく今日、初代のアイツに感謝しながら

 新入りの2代目と戯れていると、

 LOJAの近所に住む女の子(小学生)が、

 「あっ、ボールが新しくなってる!」

 と言いながら混ざってきた。

 その表情からは、初代のアイツに対する未練など微塵も感じられなかった・・・。

 何という切り替えの速さ。 

 

 やはり、  女はコワい ・・・。

 ・・・。

 

 そんなこんなで戯れていると

 今度はその子のお母さんが話しかけてきました。

 (ボールとの戯れには混ざらなかったけれど・・・。)

 ウチの店のことや近隣の小学校事情などについてしばし雑談。

 これも、

 ストリートフットボールが生み出すひとつのコミュニケーションの形だろう。

 

 これまでも、

 LOJAの前で友人とかとボールを蹴っていると、 

 

 いきなり近所のオジサンに話しかけられたり、

 通りすがりの外国人とワンツーパスしたり、

 通りすがりのおばあちゃんに「危ないよ」と言われたり、

 近所の子供達が混ざってきたり、

 近所ではない友人が混ざってきたり、

 

 様々なコミュニケーションが生まれてきた。

 

 スマートフォンじゃ実現できないコミュニケーションを

 ストリートフットボールは可能にしてくれる。

 

 意外性のあるコミュニケーションってのはいいもんだ。

 人生に新たな気付きを与えてくれる。

 

 そんなワケで

 

 意外性溢れる服ってのもいいもんだ。

 

 

 USED knit  coat

 ツイードのようでニット。

 

 

 

 裾や袖口のミニマルな感じもナイスバランス。

 

 

 

 セピアな感じも ◎。

 ダイアゴナル

 

 フットボール用語で、

 主にFWがピッチを対角線上に走ることを、ダイアゴナル・ラン という。

 サイドから中央へ、

 また、

 中央からサイドへ。 

 

 ななめに、ななめに。

 

 1982年のスペインワールドカップ。

 ブラジル代表チームは、ジーコ、ソクラテス、ファルカン、セレーゾ という、

 素晴らしいMF達を擁し、素晴らしいフットボールを魅せて、

 優勝候補の筆頭だった。

 しかし、

 準決勝目前でイタリアの前に散ることとなる・・・。

 

 その試合後、あるイタリア代表選手が言ったコメント。

 「ブラジル人達は、ダイアゴナルの意味すら理解してなかったようだ。」

 つまり、

 ヨーロッパでは常識とされる、戦術の基本的なことすら

 ブラジルの選手達は意識することなくプレーしていたということだ。

 ただただ自由奔放に、 

 味方とシンクロする感性だけを頼りに。

 

 だからイタリアに負けたのかもしれないし、

 でも、だから美しいフットボールを魅せることができたのかもしれない。

 

 現在、

 最も美しいプレーをすると言われる、FCバルセロナ。

 彼等はもちろん、ダイアゴナル・ラン を理解しているだろう。

 

 フットボールを理屈と技術で突き詰めていった先の美しさ。

 

 かたや、

 

 丸いボールとの戯れを芸術の域にまで高めた自由な美しさ。

 

 どっちもため息がでるほど美しいゲームだ。

 

 

 でも

 

 

 ダイアゴナル くらい知っててもよかったかもね。

 

 

 

 

 と、

 

 

 いうわけで

 

 

 ダイアゴナルな1着。

 

 

 USED wool   v-neck  sweater

 

 

 ななめ。

 

 

 

 

本日の一台

 

 路上でフットボールをしてて、

 

 誤ってボールをぶつけても

 

 怒られなさそうな車。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナイス!!!

 

 

 

 

 そんなワケで、

 

 ナイスな古着を。

 

 

 

 USED ステンカラーコート

 

 

 

     

 

 裏地、着脱可能。

 

 

 

 

 USED  コーデュロイ パンツ

 

 

 

 こんな感じ。

 

 

 アガってる?

 

 

 

 

 カッコいい服ってのは

 

 着たときに気分がアガる服のことだ。

 

 いつも

 

 自分の気分は

 

 自分で感じとかないと。

 

 人任せじゃなくてね。

 

 

 

 ちなみに僕は

 

 フットボールをプレーしてるときは

 

 ずっと アガりっぱなしだ。

 

 だ。

 

 

 

 

 さ、

 

 

 古着がけっこう入荷中。

 

 

 で、

 

 

 

 一部紹介。

 

 

 

 

 

 

 USED    no-collar  cut-saw  coat

  USED   linen/cotton  knit shirts

  ナイス ポケット

 USED   knit sweater

  

 

 

 

 

 

 アガる  アガる。

 

 

 ギャップ

 

 LOJAでは、

 よく、リーガ・エスパニョーラ(スペインのフットボールリーグ)の試合を流している。

 こう言うと

 あぁ、バルサでしょ?、  それともレアル?

 と思われがちだが、

 この2チーム抜きでもリーガの試合は十分おもしろい。

 昨日は、

 セビージャ vs アスレチック・ビルバオ の一戦を観たが、

 すごく見ごたえのある、いい試合だった。

 

 で、ふと考えた。

 

 なぜ、リーガはこうもおもしろい試合が多いのだろう?

 もちろん、これはあくまで僕の主観だが、

 リーガの試合には “ ギャップ ” がたくさんあるからではないだろうか。

 あ、 某服飾ブランドのことではないですよ、 念のため・・・。

 ・・・。

 

 まず、選手個々のキャラクターのギャップ。

 例えば、

 フェルナンド・ジョレンテのように、いかつい体格と風貌にもかかわらず、

 華麗なステップで相手を翻弄したり、

 

 ヘスス・ナバスのように、チビでひょろひょろなはずなのに

 体当たりで相手をふっ飛ばしたり。

 

 そして、試合展開そのものにおけるギャップ。

 例えば、

 小気味良いパスワークで相手ディフェンスラインを崩しにかかったと思いきや、

 次の瞬間には、バチバチの1対1が繰り広げられたり。

 

 試合の流れが膠着してきたなぁ、と思った矢先、

 急にテンポアップしてゴールシーンが生まれたり。

 

 思えば、

 郷 ひろみ氏の、あのまばゆいばかりの魅力も、

 氏の端正な顔立ちと、独特のハイトーンボイスのギャップから

 生まれているのではないだろうか。

 

 そう、

 

 ときにギャップは人を、

 

 そしてフットボールを、

 

 魅力的なモノにしてくれる。

 

 

 

 んなワケで

 

 ギャップがステキな2枚のシャツを。

 

 

 

 

 USED コットンストレッチ・カットソーシャツ

  

 テロテロ

 

 ミニマル

 

 静寂

 

 

 

 

 USED コットンツイル・ボタンダウンシャツ

 

 ゴワゴワ

 

 ヴィヴィット

 

 熱狂

 

 

 

 

 

 

 いい感じ

 

 服を選ぶときは

 

 感覚を大事にしている。

 

 手に取ったとき

 

 あぁ  これいいな

 

 って感覚。

 

 いろいろ情報集めて、あっちとこっちを比べて

 

 さらに考えて・・・。

 

 そうやって選んだ服に、ほとばしる躍動感はあるだろうか。

 

 まさに

 

 考えるな。  感じろ!

 

 というヤツだ。

 

 大事なのは、

 

 自分の感覚を信頼することではないだろうか。

 

 

 なんかフットボールにも似ている。

 

 プレー中に考える時間なんてない。

 

 試合の流れを瞬時に感じ取り

 

 考えるより先に体が動く。

 

 躍動感あふれるプレーとはそんな感じだ。

 

 そうやってプレーできてるときって

 

 すごくいい感じだ。

 

 

 いい感じって 

 

 大事にしたい。

 

 

 

 

 

 では

 

 

 いい感じな古着を。

 

 

 

 

 

 

 USED コットンニットセーター

 

 秋ニット。

 

 

 

 

USED ニットセーター

 

 

 冬ニット。

 

 

 大人らしく

 

 先日、LOJAからの帰り道のことだ。

 僕はいつものように、

 愛車(チャリ)のSCHWINNで駒沢通りをキコキコ走っていた。

 そしていつものように、駒沢公園の前に差し掛かった時(午前零時頃)、

 いつもなら、スケボーやBMXをやってるニイチャン達がたむろしているエリアで、

 いつもとはちがう、フットボールをしている3人組がいるではないですか。

 

 真夜中の街灯の明かりの下、アスファルトの上でフットボール。

 

 なんてワクワクするシチュエーションなんだろう。

 

 思わずチャリを留めてその輪の中に乱入したい衝動に駆られたが、

 その時の僕は、あまりの空腹と眠気に襲われていたため

 しぶしぶその場をスル―した。

 

 後日、そのことを友人に話したら、

 「いい年してよくそんなこと思うね。」

 と言われたが、

 確かに、ハタチそこいらのニイチャン達からしたら

 34歳の僕は“いい歳”なんだろう。

 そういえばあまり意識したことがなかった。

 自分が、年齢的にはけっこういい大人なんだということを。

 だって、子供の頃に抱いてた大人のイメージからしたら、

 現在の僕はだいぶかけ離れているから。

 

 だいたい、

 

 靴はスニーカーしか履かないし、

 

 スーツは冠婚葬祭のときしか着ないし、

 

 いつもそこらへんでボール蹴ってばっかだし、

 

 いまでも梅干しきらいだし。

 

 自分が大人だと思えることといったら、

 

 ビールを苦いと思わないことくらいなもんだ。

 

 きっと、

 

 人生を楽しむコツは

 大人らしくあるよりも、自分らしくあることなのだろう。

 

 

 

 そんなワケで、

 

 自分らしくありたい人のために

 こんな古着を。

 

 

 

  

 

 USED ツイード テーラードJK           サイズ: フワッ&ユルっ

 

 

 

 USED フラノ テーラードJK           サイズ: ユルっ&だるんっ

 

 

 

 

 

 大人だからこそ

 

 力抜いていきましょ。