Monthly Archives: October 2011

 ラクにいこう

 

 ときどき自分に問いかける

 

 

 自分目線で生きてるか?

 

 

 「他人の目線で生きてしまう自分を発見できれば

 

 人生の悩みの半分は解決できる」

 

 

 ってどこかで聞いた。

 

 

 楽にいこう

 

 恐れるものは何もない。

 

 

 

 では、

 

 ラクにいきたい人のこんなコーディネートを。

 

 BackAlleyOldBoys アクリル&ラビットパイル ジップパーカ

 with

 BackAlleyoldBoys 2タックコットンスラックス

 

 

 ふにゃんふにゃん

 

 

 

 同志

 

 フットボーラーにとって

 シューズというのはとても重要なモノだ。

 単なる「物」という枠を超えて、「同志」といっても差し支えないくらいだ。

 つまり、フットボールシューズを選ぶことは

 共に闘う同志を探すことでもあるわけだ。

 だから、フットボーラーはプロ・アマ問わず、気に入ったメーカーのシューズを

 履き続けるケースが多い。

 (もっともプロの場合は、スポンサー契約という大人の事情がからんでくることが多いが・・・)

 

 僕が「同志」としてフットボールシューズを選ぶようになったのは中学生の頃からだ。

 当時は、「アディダス」と「プーマ」が2大派閥も形成していて

 「ミズノ」、「アシックス」あたりがそれに続く感じだった。

 今をときめく「ナイキ」など、あの頃はダークホースですらなかった。

 アニメ「ちびまるこちゃん」に出てくる「はまじ」くらいダークホース感が無かった。 

 ・・・

 

 僕は断然「プーマ」派だった。

 で、

 プーマの中でも、中高生フットボーラーから絶大なる信頼を得ていた、

 「パラメヒコ」という名作シューズを選ぶチームメイトが多いなか、

 コアな少数派であることに魅力を感じていた僕は

 「ベルトマイスター」という、すでに当時廃番になっていた幻の名作を

 自分の同志にしたいと思っていた。

 しかし、廃番になって久しいシューズだったため、

 どこのフットボールショップでも出会うことができずにいた。

 

 それから数年が経ち、半ばあきらめつつ他のプーマのシューズを履いていた高3の夏、

 当時よくお世話になっていた柏の「B&Dスポーツ」に行くと、

 なんと、「ベルトマイスター」の復刻版がSALEコーナーにごろごろ転がっていたではないですか。

 SALEコーナーのシューズ達がすぐ売れて無くなってしまうのを経験上知っていた僕は、

 迷わず3足買いした。

 人生初の大人買いだ。

 

 結局、その3足の同志とともに

 僕はブラジルでのフットボールライフを過ごした。

 

 「長い間大切に使っている物には魂が宿る」

 

 という話をどこかで聞いたことがあるが、

 あの3足のベルトマイスター(復刻版)には間違いなく宿っていたと思う。

 改めて感謝したい。

 

 どうもありがとう

 

 

 そんなわけで

 魂が宿るかどうかはわからないが

 愛着は湧きそうな憎めないフォルムのコチラ。

 

  

 

 USED デザートブーツ             サイズ: UK 10

 

 

 

 USED デザートブーツ            サイズ: UK 9

 

 2足ともに、  made  in   spain

 ・・・

 アンダルシアに憧れて   (by    真島昌利)

 

 ・・・

 

 

 

 

 

 大人なのに

 

 昨日のことだ。

 いつものようにLOJAの前の路上で友人とボールを蹴っていると、

 (そう、いつものように)

 自転車に乗った母子が通りかかった。

 と、

 お母さんの自転車の後部シートに座っていた、おそらく6~7歳ほどであろう女の子が

 フットボールをしている僕らを見てこう言った。

 

 「大人なのに・・」

 

 僕は思わずニヤッとした。

 

 その子のお母さんは苦笑いしながら、「そうだね、いいね」 と言っていた。

 その子の言った「大人なのに・・」はいったいどういうニュアンスだったのかな。

 

 大人なのに路上で遊んでいたからなのか。

 大人なのに平日の夕方にボール蹴って遊んでいたからなのか。

 

 きっとその両方だろう。

 

 「大人だって路上でボール蹴って遊ぶのは楽しいんだぜ。」

 

 と、右手の親指を立てながらその子に言おうかと思ったが、

 その母子の乗る自転車はあっという間に走り去っていた。

 

 そうだ

 大人だって楽しいんだ。

 

 いや

 大人だからさらに楽しめるんだ

 

 大人が楽しんでないと、子供は大人になりたがらないでしょ。

 

 

 

 そんな、

 日々を楽しみたい大人たちへ  (どっかの車のCMみたいなセリフだ・・・。)

 

 こんな古着を。

 

 

 USED ウールフーデッドコート       サイズ: 38

 ナイス ダブルジップ。

 

 程よいスリット & よい生地感。

 

 

 ココのジップが比翼仕立てって洒落てる。

 

 楽しめそうなコート。

 

 

 USED 2タックスラックス          サイズ: W30

 

 さりげなくにぎやかなネップ。

 

 

 コーディネート。

 with    BackAlleyOldBoys ニット・コーチJK

 

 

 楽しもう。

 

 

 

 くずし

 

 フットボールをプレーしていて、または観ていて、

 一番盛り上がる場面といえばやはりゴールシーンだろう。

 ここに疑問を挟む余地は無いと思う。

 

 ただ、ゴールシーン以外にも様々な醍醐味があるのがフットボールの魅力でもある。

 例えば、

 ボールを保持しているチームが相手ディフェンスを“崩し”にかかる場面。

 自分とチームメイトの技術と判断力を駆使したアイディア溢れるプレーは

 成功すればすごく気持ちいいし、

 観る者はそのイマジネーション豊かなプレーに酔いしれる。

 

 ヨハン・クライフは言う。

 「フットボールは攻撃的でクリエイティブであるべきだ」

 僕もそう思う。

 だって、その方が楽しいに決まってる。

 やってるほうも、観てるほうも。

 

 もちろん、相手との力関係で、守備に追われることが多くなる試合もある。

 でも、守備的に戦うってのはまた別だ。

 最初から、ゴールする為ではなくゴールを守るために戦うってのはつまらない。

 

 クライフ氏の名言で、

 

 「(守りきって)1-0で勝つくらいなら、(攻め抜いて)4-5で負ける方がマシだ」

 というのがあるが、

 もっといえば、

 「0-0で引き分けるくらいなら、1-10で負ける方がマシだ」

 といったところだろうか。

 

 どんなに相手が強くても

 何度も失敗しても

 相手を“崩す”プレーにチャレンジする。

 その方がプレーすることがおもしろいと思えるし、

 観てる人に、楽しさどころか感動さえ与えることができる。

 

 ”くずし”にチャレンジする。

 

 とても大切なことだと思う。

 

 

 

 

 と、

 いうワケで

 果敢に“着くずし“にチャレンジしたいこんな古着を。

 

 

 USED ウールツイード コート             サイズ: MLくらい

 

 ポケットいかす。

 上質。

 

 

 

 USED ウール テーラードJK            サイズ: Mくらい

 

 うっすらオンブレー

 改めて見ると、

 TOWNCRAFT ってネーミング、

 カッコいい・・・。

 

 

 コーディネート

 with  BackAlleyOldBoys  コットンニットパーカ

   with     BackAlleyOldBoys  イージーパンツ

 くずす   崩す。

 

 

 せめる  攻める。

 

 

 

 

 ストリート・フットボール

 

 よく、Jリーグや日本代表の試合後の選手インタビューで聞くコメント。

 「ちょっと監督の指示を意識しすぎた」

 とか

 「もう少し柔軟に自分たちの判断でプレーすればよかった」

 

 こういった言葉を聞くたびに僕は違和感を覚える。

 

 フットボールはプレーヤーのものであるはずだ。

 

 

 たしかに

 勤勉さや愚直なまでの誠実さは日本人の持つ美徳ではあると思う。

 かくいう僕も、「不法入国者のような風貌だね」 と友人にはよく言われるが、

 いかにも日本人らしい奥ゆかしさを持ってると、自分では密かに思っている。

 

 だがフットボールゲームにおいては

 狡さや、相手の考えの裏を読む洞察力や柔軟性が求められる。

 あえて言いきってしまうと、

 そういった要素こそが、フットボールをこれほどまでに

 魅力的なスポーツにしているのではないだろうか。

 

 また、

 このコラムでも何度となく言っているが、

 自分で柔軟に判断する力や、鋭い洞察力というものは

 ストリートでこそ、より研ぎ澄まされていくものだと思う。

 

 世界中の名だたるフットボーラー達も口を揃えてこう言う。

 「フットボールに必要なモノは(ほとんど)すべてストリートで学んだ」

 と。

 

 学校教育の延長線上にある部活動では教えきれないモノ、

 恵まれた環境のフットボールクラブなどでは経験できないコトが

 ストリート・フットボールには詰まっている。

 

 「自分が変われば世界は変わる」 とはよく言うが、

 あなたが今、外に出てボールを蹴ることで

 きっと世界は変わっていくのではないだろうか。

 

 チャンスはいつも今この瞬間にある。

 思い立ったらすぐ行動する(ボールを蹴る)瞬発力を

 僕は持っていたい。

 

 

 

 

 では

 

 思い立ったら着たい古着を。

 

 

 USED シルク/コットン ニットシャツ           サイズ: MLくらい

 

 USED コットンニット セーター            サイズ: タップリ

 

 

  

 

 魅力タップリ・・・

 

 カンプ・ノウよりも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここには

 メッシもいないし

 8万人の大歓声も聞こえない

 スカパーでも中継してない

 

 でも

 

 世界一のスタジアムだ。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほんとうの豊かさってのは

 

 こういう風景がたくさんあるってことだ。

  

 

 

 

 あ、

 

 

 展示会中だった・・

 

 

 LOJA 開けよう

 

 

 

 

 

 

 

 まだまだ見たい

  

 (前回の続き)

 

 そのフットボーラーとは、

 イタリア・セリエAの名門クラブ、ユベントスの偉大なるキャプテンであり、

 真のバンディエラ(象徴)、

 

 アレッサンドロ・デルピエロ  その人だ。

 

 先日、ユベントスの会長が、デルピエロとの契約は今期で終わりだ、と発言したのが

 ニュースになった。

 

 デルピエロはその長いフットボール人生の中で、

 まさに天国と地獄の両方を経験してきたフットボーラーだと思う。

 ユベントスのエースとしてクラブ世界一になりながらも

 度重なるケガにも見舞われ

 さらにはクラブ史上初となる2部降格という屈辱まで味わってきた。

 それでも彼はそのたびにどん底から這い上がってきた。

 何度も、 何度でも。

 より強く、 よりしなやかになって。

 

 そんなデルピエロ選手が以前に、あるインタビューで言ってた言葉を思い出す。

 

 「僕はどんな時でも、今ベストを尽くすことだけを考えてフットボールをしている。」

 

 なんてシンプルで

 なんて力強い言葉だろう。

 あまりにシンプルすぎて誰も気に留めなさそうな言葉だ。

 でも、実はそんなシンプルな言葉にこそ

 賢明な真実が示されているように思う。

 

 言うのは簡単だが

 大事なのは、シンプルに行動することではないだろうか。

 静かなる情熱に従って。

 

 

 では、

 BackAlleyOldBoys より

 静かなる情熱とともに身に纏いたいこんなのが入荷です。

 

 BackAlleyOldBoys アクリル&ラビットパイル ジップパーカ

 サイズ: S,M,L      ¥18900-

 ゆっくり静かに落ちる肩。

 

 

 飛べそうなほど軽くて柔らかいアクリルパイルに

 繊細なラビットウールが少々。

 やさしい表情。

 

 ビスケットも少年の夢もタップリ入りそうな大きなポケット。

 

 

 ヒラヒラ ダブルジップ & ふんわり裏サーマル

 

 

 

 

 

 まだまだ見たいです。

 「デルピエロゾーン」

 

 パワーシフト

 

 みなさんは

 サイモン・クーパー という名のフットボールジャーナリストをご存じだろうか。

 フットボール専門誌やインターネット上のスポーツサイトなどで、

 主にヨーロッパのフットボールシーンを中心にコラムを執筆してる人だ。

 (フットボール以外のことも色々書いてるらしいが)

 

 先日、

 そのクーパー氏がブラジルのフットボールについて書いているコラムを見つけたので

 読んでみたのだが、それがとても興味深い内容だった。

 

 そのコラムの中で氏はこう語っている。

 「2014年、ワールドカップが開催された後のブラジルには世界最強のリーグがあるだろう。

 政治と経済のパワーバランスが北から南へとシフトするのと同じことがフットボールにも起こるのだ」

 

 今までは、才能に溢れたフットボーラーの輸出国となってきたブラジルだが、

 現在のブラジル経済は急速に豊かになってきていて、

 フットボールクラブも、お金のために良い選手達をヨーロッパに売る必要性が

 しだいになくなってきている。

 2014年以降には、この流れがさらに加速し、

 逆にヨーロッパのトッププレーヤー達が高額な移籍金で

 ブラジルのクラブに移籍するという現象まで起こってくるのではないか、と

 クーパー氏は言っていた。

 フットボールにおける、北から南へのパワーシフトとはこういうことだと。

 

 

 んー。

 2014年以降のブラジルという国を、実際にこの目で見たくなってくるような話だ。

 

 そして、この“パワーシフト”という言葉がまた気になる。

 きっとこの現象は、世界経済やフットボールに限らず

 僕らの生きるこの現実世界のあらゆる場面で

 いま静かに起こっている感じがしている。

 

 なんか心がザワザワする。

 

 でもワクワクもする。

 

 

 そんな、不安定ないまの世界を楽しく強く生き抜くヒントを

 僕は昨日、

 ある一人のフットボーラーの言葉によって再確認した。

 

 あ、

 

 

 文字数の都合上、

 次回に続きます・・・。

 あくまで文字数の都合で・・・。

 

 さ、

 そんなこんなで

 

 BackAlleyOldBoysより新作入荷です。

 

 BackAlleyOldBoys “ウォームアップ“イージーパンツ

 サイズ: S,M,L     カラー: NAVY、 BLACK

 ¥16800-

 わかりづらいですが、

 上の写真がネイビー、下がブラックです。

 クラシックなウールツイードのような表情ながら、

 実はストレッチが効いていいるコットン/ポリ素材を使っていて、

 股上の深いシルエットでさらにリラックス。

 

 どこまでもイージー。

 

 このラクな感じ

 

 クセになります。

 コーチ

 

 人生においては

 時として

 人との出会いによって人間的な成長を遂げる、ということがある。

 そしてそれは

 フットボーラー的な成長においても同様のことが言える。

 

 僕にもそれを実感できる出会いが過去にあった。

 あれは中3の冬のことだ。

 それまで現Jリーグ某クラブのジュニアユースチームに在籍していた僕は

 行き詰まりを感じていた。

 レベルの高いチームメイトとのレギュラー争いの中で試合に出るのも簡単なことではなかったし、

 練習もいわゆる基礎練習ばかりで、

 なんかモヤモヤしたものを抱いたままでフットボールをやっていた。

 15歳という、常に心が揺れ動く多感な時期というのもあったかもしれない。

 ちなみに

 心が揺れ動くのは34歳の現在もたいして変わってない気がする・・・。

 で、

 そんな、尾崎豊が頭の中で鳴り響く15の夜、、いや、15の冬に、

 以前のチームメイトでその時は別のフットボールクラブでプレーしていた先輩から

 「こっちのチームに来いよ」という誘いの電話があった。

 そのチームは同じ県内の強豪クラブだったし

 何度も試合をしたことがあったから、軽く知っていた。

 よくパスをつなぐ楽しそうなフットボールをするチームだった。

 なんとなく環境を変えたい気持ちもあったから

 その誘いに乗って、入団テストも兼ねた練習に参加してみた。

 衝撃だった。

 フットボールってこんなに面白かったのか、と思った。

 それまで僕がやってきたフットボールとはまるで違うものだった。

 というか、僕がやりたかったフットボールがそこにはあった。

 結局、その日いいプレーができたこともあり、すぐに入団が決まった。

 で、中3の終わりだったこともあり、翌日からユース(高校生)チームで練習することになったのだが、

 それからはもう、練習に行くのが楽しくてしょうがなかった。

 フットボールの上手い個性豊かな先輩達とのプレーも最高だったし、

 何より、コーチがホントに良かった。

 そのコーチの評判は前から聞いてはいたけど

 あんなに選手に自信を持たせてくれるコーチは、後にも先にも出会ったことがない。

 結局、数ヶ月後にそのコーチは某名門高校サッカー部に引き抜かれていったが、

 あの数ヶ月間は、フットボーラーとして僕が最も成長を実感できた時期だったことは間違いない。

 

 僕が今、小学生チームのコーチをしてるのも (最近出席率がよくないが・・・)

 あのときのコーチとの出会いが大きいと思う。

 もし、僕との出会いによって誰かがすこしでも成長を実感することができたとしたら

 それは、とてもとてもうれしいことだ。

 

 

 

 

 あ

 長々と話をしましたが

 

 LOJAでもよく問い合わせをいただいた、

 コチラが入荷です。

 

 BackAlleyOldBoys ニット・コーチJK

 サイズ: S, M            ¥34650-

 僕の中では、ニットでコーチJKって時点でサイコーなのですが、

 

 中に着脱式キルティングライナー付きで保温性もバッチリ。

 まだそこまで寒くない今時期は、こんなふうにライナーを取り外して

 カーディガン風にもいけます。

 

 まあ、とにもかくにも

 いいのできました。

 

 

 

 

 コーチの方にも

 そうでない方にも

 ぜひ。