Monthly Archives: August 2011

 セルジオさん

 

 あ、

 越後さんのことですよ、

 念のため・・・。

 

 インターネットでセルジオ越後氏のコラムを読みました。

 日本サッカーについて語っていたセルジオさん。

 こんなことを言ってました。

 

 「Jリーグはもともとの理念である、地域との密着性が吹っ飛んでしまっている。

 結局、大企業のバックアップがあるクラブだけがうまくいく。」

 

  「地域と密着していない事実はJリーグの優勝チームを見ればわかる。

 本来、地域とクラブが密着していれば規模の大きい都市のクラブが強くなるのは当然。

 でもJリーグでは東京のチームが優勝したことは一度も無い。

 これは世界のサッカーではありえない。いかに地域と密着していないかを物語っている。」

 

 まさしくその通りだと思います。

 しかも同じように思っている人はけっこういるんじゃないでしょうか。

 でも、

 そういう発言をするのはいつもセルジオさんだけな気がする。

 もっと多くのフットボール関係者、とりわけ発言力のある人が

 このことについて話すべきではないでしょうか。

 

 そしてどうすればフットボールが文化として根付いていくのか。

 僕らもいち庶民、いちフットボーラ-としてアクションを起こし続けるべきではないだろうか。

 何より、毎日を楽しむために。

 

 ところで知ってます?

 あのロナウジーニョで有名になった〝エラシコ〟って足技、

 セルジオさんが発明したんですよ。

 この間リベリーノがテレビのインタビューで言っていたので間違いないです。

 

 セルジオさんってスゴイんですよ。

 

 では、

 本文とは関係ないですが

 こんな古着の紹介を。

 

 

 USED コットンニットシャツ                

 ざっくりワッフル。

 USED ニットT

 てろてろワッフル。

 シャツが示すもの

 

 まずはコチラ。

 フラメンゴ 80’s オフィシャルユニフォーム       サイズ: XL

 僕の中では

 

 世界で一番カッコいいシャツです。

  

 断トツで。

 

 いやー

 写真を眺めてるだけで、このカッコよさにヤラれてしまいます。

 他にもその時々でお気に入りのチームなどはありますが

 ずっと好きなのはココだけです。

 この赤と黒の横縞が僕の心をガッチリ捉えて離しません。

 そう、

 赤と黒の横縞。

 

 フラメンゴのシャツは100年前から赤と黒の横縞です。

 「名は体を表す」とよく言いますが、

 フットボールクラブにとってのユニフォームとは

 まさにクラブの存在そのものを表す、

 いわば、クラブの象徴であると思うのです。

 

 そこでJリーグ。

 もちろんJリーグの各クラブにもそれぞれチームカラーがあるので

 毎シーズン、ユニフォームのデザインが変わってもベースの色は変わらないです。

 ただ、

 去年まで単色だったのに今年からシマシマになったり、

 もともと縦縞だったのが急に横縞になったり、

 そういうのよく見かけます。

 これはいただけません。

 ACミランが急に横縞になりますか?

 レアル・マドリーが白黒の縦縞になるなど考えもつきません。

 

 ユニフォームのデザインが毎年変わるのは理解できますが、

 フットボールクラブとしての「格」とか「オーラ」のようなものが備わってないうちから

 コロコロとシャツのデザインをいじりすぎるのはどうかと思いますね。

 

 FCバルセロナのキャプテン、カルレス・プジョルはこう言ってます。

 

 「ユニフォームにはクラブの血が流れている」

 

 

 欠かせないもの

 

 前回のコラムで紹介した

 

 ミカエル・ラウドルップ

 

 彼はこんなことも言ってました。

 

 「選手がピッチで自由を謳歌してこそのフットボールではないか」

 

 まったく同感。

 

 そのために欠かせないもの

 

 アイディア、想像力

 

 自分に確信を持つこと

 

 リラックスすること

 

 今この瞬間を生きること

 

 さあ

 

 自由を感じよう

 

 と、

 

 そんな流れで

 

 自由を感じる服を。

 USED レーヨン ジャケット? カーデ? ガウン?

 

 サイズ: どこまでも自由

 

 感じれるかどうかは

 

 あなた次第

 センス

 

 僕は今まで

 〝センス〟という言葉を使うのをなるべく避けていた。

 実際、フットボールの現場では

 センスという言葉がよく使われる。

 「あの選手はいいセンス持ってるね。」 とか、

 「彼のパスにはセンスがあるよね。」 とか。

 なんかその響きが軽すぎるというか、

 〝センス〟っていう一言で選手の評価をしてしまう感じがイヤでしたね。

 

 でも先日、ある元有名プロフットボーラ―の話を本で読んで

 ちょっと考えが変わりました。

 デンマークが生んだ希代のファンタジスタであり、〝エル・ドリームチーム〟の中心選手でもあった、

 

 ミカエル・ラウドルップ。

 

 彼はこう言ってました。

 「フットボールセンスだけは指導してもどうにもならない。例えばフェイント一つを取っても、

 成功するかどうかはセンスの有無で決まってしまう。偉大な選手の出すパスの先に

 必ず意味がある。ボールをつなぐだけならどのフットボーラーにもできるだろう。

 その先を見ることのできるセンスの有無。そこに選手としての決定的な違いが生まれるわけだが、

 それは決して教えられるものではない。」

 ラウドルップの言葉だとミョーに納得。

 

 ただこうも思う。

 

 センスは誰でも持っていて、それをフットボールゲームの中で

 活かせる人だけが「センスが有る」と言われる。

 そう、誰しもセンスはあるのだ、と。

 まあ、それは表現できなければ、無いのと同じだけど・・・。

 

 じゃあ、どうすればセンスを 「活かせる」 のか。

 それには気付かなきゃダメだと思うんです。 自分で。

 じゃあどうすれば気付けるのか。

 まずは一生懸命になることです。どこまでも、とことんまで。

 でもガムシャラなだけではたぶんダメです。

 「知性」 が必要だと思います。

 これは知識や学問といったものではなくて

 もっと根本的な 「知」 のようなものですね、きっと。

 だから、本当に優れたフットボーラーというのは

 人間的にも成熟しているものだと思います。

 

 センスを活かすことは知性を磨くことでもあるのでしょう。

 

 

 話が長くなりましたね。

 では、

 センスを感じさせるシャツを。

 USED  コットン織りストライプシャツ           サイズ: 正方形

 この佇まいがたまらんです。

 生地感、シルエット、センスの塊。

 USED コットンストライプシャツ        サイズ: 90’sなM

 またまた LEVI’S SILVER  LABEL

 さりげないパスセンス的な。

 

 これぞ

 

 先日、フォトグラファーの友人がLOJAに遊びに来た。

 この友人もまたフットボールが大好きで、

 よくLOJAに来てコーヒーを飲みながら

 チャンピオンズ・リーグとかを観て

 店の外でボールを蹴って

 帰っていく。

 ・・・ たまに

 洋服も見ていく ・・・。

 そしてこの日もいつものように店の前でボールを蹴っていたら

 仕事帰りらしきアフリカ系外国人の青年が通りかかった。

 で、通り過ぎたかと思ったらその場で僕らがボールを蹴ってるのを

 見てるようだった、と思ったら友人がいきなりその青年に

 バルサばりのスピードのパスを出した。

 するとそのアフリカ系青年は難なくコントロールして友人にパスを返した。

 で、

 僕らのボール遊びに彼も加わり

 しばしの間、夏の夜のフットボールを楽しんだ。

 これぞストリート・フットボール。

 イイ感じです。

 

 こういうのがたくさんあると楽しいな。

 フットボールは言葉や人種の壁を超えるとよく言いますが、

 本当ですね。

 イイ感じです。

 

 で、

 人生の壁を軽やかに超えたいというあなたにはコレを。

 BackAlleyOldBoys 手書きメッセージ Tシャツ          サイズ: S,M,L

 ¥6300

 

 

 あと、

 

 こんなTシャツも。

 USED プリントTシャツ

 

 僕も飛びたい・・・

 

 &

 軽やかコーディネート

 

 

 知識を手放す

 

 僕はよく

 インターネットで、フットボールに関するニュースやコラムを読みます。

 で、

 最近ふと思ったのですが

 ニュースってなんとなく見てしまうので

 無意識のうちに自分の人生にとって決して有意義じゃない情報も取り込んでしまうんですね。

 

 バルサとレアルのピッチ外のもめ事のネタや

 

 ローマのルイス・エンリケ監督とトッティの確執の話や

 

 エト-が22億円の給料をもらってロシアにいくってこと、

 

 セスクの移籍金が高いだのなんだの、とかね。

 

 確かにこういうお金の話やトラブルの話って聞いてておもしろいけど

 

 目の前で、または液晶画面の前で繰り広げられるフットボールの試合を

 

 純粋に楽しむうえでは必要ないどころか、

 

 フットボールの本質的な魅力を感じることができなくなってしまう危険性すらある気がします。

 

 今、自分の目の前で起きている瞬間を楽しむためには

 

 知識や情報ってものが邪魔になることもあるということですね。

 

 知識を手放すって簡単ではないけれど

 

 

 手放すことができればより簡単に人生を楽しむことができるのでしょう。

 

 では、

 

 知識を手放して触れてほしい古着達を。

 USED  リネン・プルオーバーシャツ          サイズ: 広々

 

 この生地感とシルエットがたまりません。

 グッド・バランス

 そしてこのリブもまた、たまりません。

 USED リバーシブルTシャツ

 ディス イズ カルバンクライン。

 カレッジ物にはないセンス溢れる配色がここんちのリバーシブルTの魅力。

 ナイスな T です。

 

 

 グン抜き

 

 昨日、LOJAに友達が来て、

 彼はスケボーをやってて、

 いろんなパークに SKATE しにいくと

 なんか、ローカルっていうか、グループみたいのがあって

 自分達のスタイルとは違うヤツはココに来んなよ的な、

 そんな空気出してる人達けっこう多いよ、

 って話をしてた。

 

 まあ、わかる気もするけどね。

 でもさ、ブラジルのストリートフットボールなんかでもそうだけど、

 スタイルってのは人それぞれ違うものを持ってるわけで

 スキルを磨いて、自分をありのまま表現できれば

 どこ行ったってやっていけると思うんだよね。

 これってどんなフィールドでも同じことじゃないかな?

 確固たるスタイルを持ってる人って懐の深さみたいなのもあるから

 いちいち他人にケチ付けたりするようなことも無いと思う。

 だってそんなのたいしたことじゃないからさ。

 

 まず

 自分を磨けってことですかね。

 

 なんて

 偉そうなことを言ってますが

 

 僕も日々、自分をゴシゴシ磨き中です。

 

 では、

 スタイルのある人におススメしたいシャツを。

 USED  シャツ             サイズ: 測定不可

 抜群の雰囲気持ってます、コレ。

 

 ちなみに、

 僕の大阪の友人トクちゃんは以前、

 「抜群」のことを 「群抜きやな。」 とよく言ってました。

 アクセントは〝グン〟のところにきます。

 

 これもまた

 スタイル?

 ボーダー

 

 昔から

 大好きです。

 ボーダー (しましま)。

 なんで好きになったんだろう。

 やっぱりフラメンゴかな?

 ジーコが着ていた

 あの赤黒のヨコジマに魅せられたのがきっかけだったのかな?

 

 でも、

 古着のボーダーTとかも昔から好きだったな。

 なんかボーダーTって少年っぽいというか、

 ストリートの匂いがするというか、

 そういうのが好きなんだろうな、 きっと。

 

 でもやっぱり

 一番好きなボーダーはフラメンゴだな、

 間違いなく。

 

 中学生の頃、

 フラメンゴのユニフォームを着て「サッカーダイジェスト」の表紙を飾ったジーコの姿を見て

 ブラジルのフットボールに憧れた僕としては

 やっぱりそこに行き着くな。

 

 だな。

 

 

 そんなワケで

 BackAlleyOldBoysより

 ボーダーT入荷です。

杢グレー×うすい杢グレー

 サーモンピンク×うすい杢グレー

 BackAlleyOldBoys  コットンフライス・ボーダーT       サイズ: S, M, L

 ¥6300

 

 今回のボーダーTは

 杢糸を使用したフライスの甘く柔らかい質感と

 落ちる落ちるシルエット。

 

 どこまでも

 

 ユルく  やさしく  やわらかく  ・・・

 メッセージ

 

 ひさびさの

 新作登場です。

 BackAlleyOldBoys  リアル・メッセージT        サイズ: S、M、L

 ¥6300

 ついに作ってしまいました。

 手書きメッセージTシャツ。 (油性マジック)

 

 アイディアのヒントになったのはもちろんアレです。

 まだ記憶に新しい2010年FIFAワールドカップ決勝戦。

 世紀のテクニシャン、アンドレス・イニエスタが決勝ゴールを決めた直後に

 ユニフォームを脱いで見せたアンダーシャツに書かれた

 亡き友へのメッセージ。

 

 まさにフットボールの力を感じた瞬間でした。

 

 以前から、フットボールのアンダーシャツにメッセージを書いとくのって

 いいなぁ、と思ってたのですが、

 この時のイニエスタを見て、アイディアを形にすることにしました。

 

 手書きのメッセージには力がある気がします。

 

 ちなみに今回のメッセージの内容はこれ。

 「今日が人生最後の日(だと思って)、今この瞬間にベストを尽くそう。」

 日々、自分が心掛けようとしていることです。

 

 人生には終わりがある。

 

 それは今やるべきことか?

 

 やりたいことはなんだ?

 カメラワーク

 

 ご存じの方もいると思いますが、

 LOJAでは、テレビでフットボールの試合が観れます。

 Jリーグやヨーロッパのリーグ戦、チャンピオンズリーグ・・・、

 たまに昔の映像なんかも流してます。

 

 で、いろんな試合を見てて思ったんですが、

 ヨーロッパの試合とJリーグでは

 テレビ中継のカメラワークや映像を切り替えるタイミングなどに

 かなりレベルの差がありますね。

 といっても技術的なことを言ってるんじゃないですよ。

 だいたい、僕はカメラに関してはてんで素人ですから。

 

 じゃあどういうことかというと、

 例えば、シュートシーンなどのスロー再生。

 ヨーロッパの試合中継では、

 ボールがピッチの外に出てプレーが止まってるときなどに

 タイミングを見て再生してるのに比べ、

 Jリーグでは、直後に次のプレーが始まってるのにもかかわらず再生映像を流すので

 その時の生の映像を見逃してしまうということが多々あります。

 

 また他にも、

 微妙なオフサイドの時にすかさずラインズマンの表情をアップで抜いたり、

 選手がマズいプレーをしたときにすぐベンチの監督にカメラを向けたり、

 ハーフタイム中には、スタンドで観戦しているキレイなおねえさんをひたすら映してたりと、

 ヨーロッパの試合中継からは、フットボール・ゲームをよくわかってるなぁ、

 という印象を受けますね。

 かたやJリーグでは、そこらへんのカメラワークというか、

 そういうのがイマイチな感が否めません。

 

 その国のフットボールが文化としてどのくらい成熟しているかというのは

 試合中継の画面の切り替わり方ひとつとっても

 垣間見ることができるということでしょうか。

 

 みなさんも今度フットボールの試合をテレビで観るときは

 そこらへんを意識して観てみると

 おもしろいかもしれませんよ。

 

 それでは、

 古着をよく知ってる人も

 そうでもないって人も

 楽しめそうなシャツを。

 USED コットンプリントシャツ       サイズ: かなりゆるいS

 ステキな生地とステキなシルエット。

 

 この袖下のアール具合がサイコーにクールです。

 USED コットンジャガードシャツ         サイズ: やっぱりゆるいS、っていうかほぼM

 どこまでも甘く優しい肌触り。

 

 

 そのなんとも静謐なたたずまいにヤラれます。

 

 ・・・

 

 どっちも欲しい・・・