Monthly Archives: June 2011

 MAGIC

 

 よくフットボールにおいて、

 複雑で高度なボールテクニックや、相手の裏をかくようなプレーを指して、

 「マジック」と呼ぶことがあります。

 近年で、「マジック」を操る代表的なフットボーラーといえばやはりこの人でしょう。

 

 ロナウジーニョ・ガウショ 。

 

 最近では、早くも全盛期が昔話かと思うほどの速さで

 選手としてのピークが過ぎ去ってしまった感のあるロナウジーニョですが、

 バルサ時代の2005,2006年あたりのプレーぶりは圧巻のひと言でした。

 まさにマジック。

 

 ロナウジーニョのあの、歯ぐき全開むき出しの満面の笑みが

 とてもイイ顔にみえたのもマジックなんじゃないかと思うほど、

 プレーする喜びを全身で表現していた、稀有でファンタスティックなフットボーラーでしたね。

 きっと、マジックっていうのは人を幸せにするものなんだと思います。

 

 そんなわけで “マジック” なシャツを。

 USED  レーヨンシャツ        サイズ: マジカル

 ロナウジーニョ好きの方に。

 (もちろんそれ以外の方にも。)

 

 本文とは関係無いですが

 最近お気に入りのコーディネートを。

 

 

 芝生

 

 東京は梅雨のハズですが

 最近はよく真夏の太陽が顔を出してますね。

 もう夏はすぐそこです。

 

 先日、気温30℃を超える中

 自宅近くの芝生のグラウンドの前を通ったら、ちょうど芝の手入れ直後だったらしく

 むせかえるような湿気とともに

 芝生の何とも言えないあの青くさい匂いが辺り一面に漂ってました。

 僕は今でも、この匂いをかぐと

 フットボールがしたくてウズウズしてきます。

 やっぱり芝生はいいですよね、

 とくに夏の芝生は。

 

 リーガ・エスパニョーラでは、

 ピッチの芝生の長さが2cmってのが標準だと聞いたことがありますが、

 (それで試合前に水を撒くから、ボールがよくすべってパス・スピードが速くなる

 という、いかにもスペインらしい話です。)

 それに比べると、ブラジルの芝生はだいぶ深かったです。

 スタジアムによっても違うでしょうが、4~5cmくらいの長さはザラだったと思います。

 足首が芝でほとんど埋まってしまうようなところもありましたから。

 しかも、

 芝生の表面はきれいに整えられてるけど、その下の地面はデコボコだったりするので

 見た目以上にプレーしづらいピッチが多かった印象がありますね。

 こういうピッチではボールがあまり転がらないし

 芝生に足を取られやすいので

 いわゆる「軽いプレー」(足先だけで行うようなプレー)は全く通用しないです。

 

 ブラジル・フットボールと聞くと、

 華麗な足技やステップなどを連想する事が多いかもしれませんが

 実は、足腰の強さやボディバランスをベースにした「力強いボールコントロール」が

 まず必要で、そのうえで力を抜いたプレーができるのが

 ブラジルのフットボーラーなんです。

 あくまで僕の個人的な見解ですが・・・。

 あっ

 うっかり、専門的な話になっちゃいました。

 まあ、つまり芝生の状態ですらも、

 それぞれの国のフットボール文化の違いを産みだすひとつの要素になってるということです。

 

 では、

 芝生とはなんも関係ないですが、コレも一つの文化です。

 

 本日の古着。

 USED リブ編みTシャツ     サイズ: ビヨーン

  USED ボーダーTシャツ        サイズ:  MLくらい

 アルゼンチンカラー。

 USED レーヨン/ポリ 2タックスラックス       サイズ: W31

 ピンクなネップ。

 USED レーヨン/ポリ 2タックスラックス      サイズ: W33

 大人なグレー。

  

 継続

 このコラムでも何度か言ってますが

 僕は少年サッカーチームのコーチを週に数回やってます。

 別にプロのコーチを目指してるわけではないし

 プロ選手を育てたいとか思ってるわけでもないです。

 ただ、週に数回とはいえ

 フットボールをやりに集まってくる子供達に対して

 コーチという立場で接するわけですから

 やっぱりそれなりの責任があると思うし

 何より、自分がフットボールが大好きなので

 人の話を聞いたり、本を読んだり、いろんな試合を観たりして

 フットボールと、そのコーチングについて自分なりにあれこれ勉強したりします。

 で、

 僕は過去にブラジルでフットボールをしていた経験上、

 ブラジル・フットボールに対する思い入れがあるのですが

 でも今、

 フットボールに関して勉強しようとすると

 どうしても

 「バルサ」に行き着きます。

 もっと言うと、「クライフの提案したフットボール」ということでしょうか。

 いや、なんかね、

 結局のところ

 楽しいんですよ、

 クライフのいうフットボールって。

 観てて楽しい。

 プレーしても楽しい。

 楽しいことって続けられるじゃないですか、やっぱり。

 仕事でも勉強でも楽しければ続けられるでしょ?

 フットボールも同じで

 プレーする楽しみを感じられないとそのうち辞めちゃうかもしれない。

 僕は少なくとも、

 今コーチとして関わってる子供達にはできるだけ長くフットボールを続けてもらいたいし

 ずっとフットボールを好きでいて欲しいと思う。

 だから楽しいフットボールを伝えたいし

 僕自身、まだまだ楽しみ尽くしたいです。

 そんなわけで

 コチラも、楽しいから続けられる古着達を。

 USED 半袖ボタンダウンシャツ        サイズ: Mくらい

 モノトーンストライプ

 USED 半袖シャツ      サイズ:Mくらい

 タマムシ・ストライプ

 

 

 USED  半袖シャツ      サイズ:MLくらい。

 マドラス

 ストリートの足音

 

 このモワッとした梅雨をくぐりぬけると

 

 聞こえてくる

 

 夏の足音

 

 それは乾いた

 

 ストリートの足音

 

 リズムと

 

 抜け目のなさと

 

 情熱の香りを連れて

 

 ひたひたと

 

 すこしづつヴォリュームをあげて

 

 少しずつ

 

 いつのまにか

 

 近づいてくる

 

 ストリートの足音

 USED ボーダーカットソー        サイズ: タップリ

 BackAlleyOldBoys    リネン・2タックイージーショーツ       

 BackAlleyOldBoys  リネン・キャスケット

 USED  リバーシブル・コットンタンクトップ       サイズ: 大きめ

 BackAlleyOldBoys サイドライン・ イージーショーツ

 BackAlleyOldBoys リネン・キャスケット

 SANTOS

 

 来ますよ

 この冬

 東京に

 SANTOS   FC

 かつて、あの「キング・オブ・フットボール」、ペレ氏がその栄光に満ちたキャリアの大半を過ごし、

 「キング・カズ」こと三浦和良選手がプロフットボーラ―としてデビューしたクラブ、

 サントス。

 このサントスが、コパ・リべルタドーレス・チャンピオン(南米王者)の称号をひっさげ

 クラブワールドカップを戦うために日本に来るのです。

 いやー   楽しみですね。

 つまり、今年の冬の東京で 「バルサ vs サントス」 が観れる可能性がかなり高いというワケです。

 こりゃフットボールファンにはたまりませんね。

 ただし

 気になる点がひとつ。

 現在のサントスには、「ネイマール」と「ガンソ」という

 ブラジル・フットボールの未来を背負って立つであろうと言われる2人の若者がいるのですが、

 この夏にそれぞれレアル・マドリーやACミランといったヨーロッパのビッグクラブに

 連れて行かれるんじゃないかというウワサです。

 滑稽なほどに高額な移籍金とひきかえに・・・。

 できれば、

 12月の東京でバルサ相手に果敢に戦う2人のプレーを観てみたいものですが・・。

 

 ところで、

 このサントスFCというクラブ、

 サンパウロ州の4つのビッグクラブのうちのひとつなのですが

 この4チームのなかで唯一、州都であるサンパウロ市ではなく

 「サントス」という港町に本拠地を構えるクラブなのです。

 (ちなみに、他3つのビッグクラブとは、コリンチャンス、パルメイラス、サンパウロFC のことです。)

 サンパウロ市を東京に例えるとしたら

 サントスは湘南エリアの港町といったところでしょうか。

 僕も以前ブラジル滞在時に行ったことがあるのですが

 ユルい雰囲気の街並みと、とても美しいビーチが印象的でしたね。

 そして

 その美しいビーチよりもさらに美しいビキニのおねーさん達と

 それよりもさらに楽しいビーチ・フットボールが

 さらに印象に残ってます。

 イイ街です、

 サントス。

 

 そんなワケでコチラを。

 80年代 SANTOS FC  ユニフォーム      サイズ: Lくらい

 ¥8190

 そして、

 サントスのビーチ沿いを散歩したくなるショーツ達。

 USED リネン・2タックショーツ      サイズ: W32

 ¥6090

 USED 2タック・コットンイージーショーツ      サイズ: イージー

 ¥5040

 

 

 芸術としての

 

 フットボールとは

 スポーツであり

 遊びであり

 ときどきビジネスでもあり

 すべてにおいて生き方でもある

 でも

 芸術でもあると思う

 FCバルセロナの前副会長は著書の中でこんなことを言ってました。

 

 「 真の芸術家は、内に秘めた気持ちを作品で表現する。

 それが売れるかどうかは関係なく、

 批評家の言うことにも影響を受けず、

 思いのままに表現するのだ。

 芸術家は、需要に合わせて生産したり、

 顧客に何を求めているかと尋ねたりはしない。

 芸術家は、たいてい人をアッと驚かせ、感情を呼び起こす。」

 

 上の文章の「芸術家」の部分を「フットボーラー」に置き換えて読んでみよう。

 

 かつて、ロベルト・バッジョやロマーリオ、ジダンは間違いなく芸術家だった。

 前にも書いたことがあるけど、

 引退直前のバッジョのプレーはひとつひとつが鳥肌モノだった。

 メッシだってそうだ。

 彼は常に人々を驚かせる。

 やっぱりフットボールは芸術だ。

 または芸術であるべきだ。

 

 では

 芸術の匂いがしてきそうなシャツを。

 USED リネン・シャツ       サイズ: 奔放

 アイデアを形に。

 

 USED レーヨン・シャツ       サイズ: 上質なゆるさ

開くと、

 

 ホームタウン

 最近、

 LOJAのテレビでよくJリーグを流してます。

 というか観てます。

 今日、ふと気付きました。

 僕には応援しているチームが無い・・・。

 まあ、フットボール・ゲームそのものが好きなので

 勝ち負け以外の部分で十分観て楽しむことができるのですが。

 

 僕の場合、

 プレースタイルが好きな選手や、気になる選手がいて

 その選手が出てる試合を観るといった感じですね。

 今シーズンで言えば、

 鹿島アントラーズの柴崎選手、ガンバ大阪の宇佐美選手あたりが気になってるんで

 この2チームの試合はよく観てます。

 

 ほんとは、

 地元のクラブを心から愛して応援するといったことをしてみたいとも思うのですが

 僕は子供のころから引っ越しが多かったこともあり

 地元がどこかと言われてもピンとこないんです。

 まあ、今となっては東京に住んでる期間が一番長いのですが

 ずっと渋谷区、目黒区界隈で生活してきたぼくにとっては

 調布市に本拠地を構えるクラブ(FC東京&東京ヴェルディ)を地元クラブとは

 なかなか思えないのが正直なところです。

 もしも、代々木公園あたりに小さくてもいいからスタジアムとクラブハウスができて

 プロフットボールクラブクラブが誕生すれば

 真っ先に会員になって年間シート購入するのになぁ、なんて考えたりします。

 どうでしょう、都知事。

 ここはひとつスタジアムでもこしらえてみては・・・。

 

 さて、

 本文とは全く関係ないですが

 昨日に引き続き入荷古着の紹介です。

 USED コットン・ストライプシャツ      サイズ: ゆったり

 なかなか珍しい配色。

 USED 2タックスラックス・ショーツ       サイズ: W32

 股上深め。

 そしてこんな感じ。

 

 自由な高みへ

 「高み」っていったいなんだろう。

 

 それは、理想や夢を決して捨てないことだ。

 

 絶えず進むことだ。

 

 自分をより高くすることをあきらめてはいけない。

 

 よく生きるために。

 

 自分の魂の中にいる英雄を捨てるな。

 

 ・ ・ ・ って、ニーチェさんが言ってましたよっ!

 

 僕は「高み」って言葉、好きです。

 

 

 そんなワケで、

 入荷中の古着です。

 USED シャンブレー・シャツ      サイズ: より大きめ

 味わい深いマスタード・シャンブレ-。

 USED デニム・2タックショーツ      サイズ: W30

 ひざ小僧すっぽり隠れ丈。

 コーディネート。

 ズバリ、セレソン・カラーです。

 やっぱり好きです。

 この配色。

 そしてこのサイズバランス、

 イイです。

 今から、コパ・アメリカ楽しみですね。

 シーズンオフの過ごし方

 この時期、

 ヨーロッパのフットボール・シーンはシーズン・オフを迎えています。

 選手たちはそれぞれ

 故郷へ帰ったり、南の島のリゾートでバカンスを楽しんだり

 思い思いのオフを過ごしてると思います。

 (国の代表チームに選ばれているような選手はそうもいかないでしょうが。)

 

 その昔

 ブラジルで僕が一時期在籍したクラブも、

 シーズンが終わると選手達はみんな故郷に帰ってしまうので

 寮の中はもぬけの殻になります。

 その時の僕は日本に帰るわけにもいかず、誰もいない寮で

 孤独なシーズン・オフを過ごす羽目になりそうだったのですが

 そんな時、

 仲の良かった選手が、「行くとこ無かったらウチに来いよ。」と言ってくれて

 数日間、その選手の家にお邪魔することになったのです。

 いやー、

 楽しかったです。

 海に行ったり、

 シュラスコ(ブラジル版バーベキュー)パーティーやったり、

 フットボールやったり、

 (向こうでは、シーズンオフになるとプロ選手が平気でアマチュアの試合に参加したりします。)

 そしてまた海行ったり。

 (海にいってもビーチでフットボールやります・・・)

 ホントによくしてもらいました。

 

 この選手だけでなく、

 たくさんの人達が

 この孤独で寂しい日本人の若僧のために

 家に招いてママァイ(母親)の手料理をごちそうしてくれたり、

 シュラスコ・パーティに誘ってくれたりしてくれました。

 

 僕にとってブラジルでのシーズンオフは

 ブラジル人の温かさと

 家族の大切さに触れることができた 

 かけがえのない時間でした。

 あぁ、

 なんか思い出すと

 ちょっとセンチメンタルな気分になりますね。

 

 さて、

 そんなわけで

 LOJAではシーズンオフな気分のリラックスした古着達が続々入荷中です。

 

 USED コットンガーゼシャツ      サイズ: リラックス

 袖リブ。

 USED リネンシャツ         サイズ: やはりリラックス

 袖まくり。

 USED リネン・イージーパンツ       サイズ: イージー

 USED コットンイージーパンツ(グラミチ)      サイズ: M

 LOJAよりお知らせ

 6月20日月曜日の営業時間を

 18:00~23:00とさせていただきます。

 よろしくお願い致します。